レストランオーナーがシリコンバレーで大成功した3つの理由

ハワイ・オアフ島のワイキキビーチ界隈には、ロイヤルハワイアン、ハイアット、シェラトン等の観光客向けの高級ホテルが多く存在するが、一本通りを入るとリッツ・カールトン・レジデンス、トランプタワー・ワイキキ、イリカイ、スカイアラモアナ等レジデンス・タイムシェア用の建物が多く存在する。

その一角にある物件を2002年に購入し、シリコンバレーからオアフ島に移住。誰もが憧れる夢のようなリタイアメント生活を実現しているのが前村三男氏だ。

トローリングが大好きな前村氏。ハワイ沖で奥様と。

前村氏は、自動運転のコードがかけるエンジニアなのか?GAFAで働くプロダクトマネージャーなのか?それともスタートアップでIPOを実現させた有名起業家なのか?

1988年にPink Godzillaという日本食レストランをサンタクルーズにオープンさせ、カリフォルニア州内から沢山「Godzilla」ファンが集まり、平日でも常に1時間待ちという驚異的なレストランを約25年間運営し続けた、実は地元では有名な日本人シェフだ。

1988年米国では、カリフォルニアロール、スパイダーロール、ドラゴンロール、レインボーロールといった数々の「裏巻き」がブームになり始めた。大阪では昔からの愛されていた伝統料理を、米国流にアレンジしたのがPink Godzillaの前村氏が「全米でも初めて」と言われている。

その前村氏は、Pink Godzillaの成功の証として太平洋、遠くはモントレー湾やペブルビーチ(2019年に開業100周年を記念した全米オープンが開催されるなど世界のゴルフプレーヤーの憧れのコースペブルビーチゴルフリンクスを有する)が一望できるサンタクルーズの山麓に、日本式家屋「雅 みやび」を2004年に完成させた。

成功者の一人として地元でも有名な前村氏に「シリコンバレーでビジネスを成功させた3つの理由」を伺った。

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