コロナ危機の勝ち組、米国ゲーム業界の現実。

3月のコロナウィルスパンデミック以降、着実に売上げ、利益を積み重ねてきた米国ゲーム業界。7月、8月に行われた4半期決算でも多くのゲーム業界の企業は、増収増益を発表している。Statistaが発表したデータを元に米国のゲーム業界の過去3年間の推移がこちらだ。

NetflixDisney+を見る以外に、ビデオゲームで遊ぶことは、パンデミックでの生活下において、完全に適した数少ない活動の1つ。オンラインゲームのこの時代に、家を離れることなくゲーマー・友人(世界中にいる見知らぬ人)とコミュニケーションをとる事ができるからだ。

このような状況を考えると、米国のビデオゲーム業界が過去4ヶ月間、例年では夏休み期間中の売上げ不振に直面している時期に、非常に良い結果を出したことは、当然の事と言えるだろう。

アナリストのマットピスカテラがTwitterで共有しているNPDグループの業界データによると、ビデオゲームのハードウェア、ソフトウェア、アクセサリー、ゲームカードへの総支出は、任天堂のWiiコンソールがあった2009年以来の最高の2020年6月には、約12億ドルにのぼったと伝えている。

今年6月の強い傾向は3月に始まり、2008年以来の売上高でも最も強い上昇トレンドが続いた。4月は、米国のビデオゲーム業界において、昨年と比較して73%の売り上げの急増を見た後、2008年に遡る4月の過去最高を記録した。

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