オレゴン州ポートランド市を拠点に納豆を製造する アメリカ人女性起業家 Heidi Nestler氏

起業した理由、起業している人へアドバイス

 

私は、納豆に対する情熱がありました。この気持ちに私は動かされました。発酵食品や日本の伝統料理ををみなさんに紹介することや、みなさんと一緒に料理することはとても楽しいことです。

コンブチャのように急成長するものもありますが、私はこのようにゆっくりと私のペースで楽しみながら仕事をしたいです。1週間のうち、必要があれば毎日納豆を作っています。将来的には自然食の会社を作りたいですね。今はファミリービジネスで、パッケージやウェブサイトのイラストは息子が作ってくれています。

 

商品のイラストは長男のRanmuさんが書いている

 

そしてNUNMの生徒さん2人がインターンとして手伝ってくれています。1人で黙々と働くのではなく、他の起業家の方々とコンタクトを取るようにしています。私のように個人で起業している人は、少しでも多くの人とコンタクトを取り、どう思うかとかどうしたら良いかとか意見交換しながら、お互いに良い成果が得られるようすることをお勧めします。

 

Wanpaku Nattoでインターンとして学んだNUNMの学生テレサさん。

 

(編集後記)

日本の経済が急成長し、アメリカに日本のビジネスが拡大するにつれ日本食レストランが人気になったバブルの頃は、いわゆるSushi, Tempura, Sukiyakiのようなわかりやすいメニューしか知名度がなかったが、Ramenを筆頭に、Natto、Udon、Curry、Takoyakiのような、日本人が普段家庭で口にするアイテムがアメリカで市民権を得る時が来そうだ。

3
「オレゴン州ポートランド市を拠点に納豆を製造する アメリカ人女性起業家 Heidi Nestler氏」の記事を読んで役に立ちましたか?