世界のビリオネア・都市別ランキング

 

統計分析会社スタティスタによると中国の首都・北京が米国・ニューヨークに取って代わり、ビリオネアの首都になると報じた。ニューヨークは、7年ぶりに世界の億万長者の首都としての地位を失ったようだ。 2020年、ニューヨークは330億万長者の純利益を記録した北京に取って代わられました。北京は現在、10億ドル以上の資産価値を保有する個人の数が100名となっており、ニューヨークの99名を抜いて世界ランキングトップに躍り出た。

 

この調査結果は、2021年のフォーブス世界長者番付リストからのものであり、その合計2,755人のメンバーの4分の1が世界の10の都市に住んでおり、その10%以上が、中国内のわずか4つの都市に居住していると言える。北京に並んで、上海、深セン、杭州も世界のトップ100億万長者の首都のランキングに名を連ねている。

中国の特別行政区である香港もリストに含まれており、800億万長者で世界で3番目にビリオネアが居住している都市と言える。

また、その数ではニューヨークは2位に陥落したが、億万長者の総人口は5,605億ドルで、北京の総計4,843億ドルを上回っている。張一鳴は中国の首都・北京で最も裕福な居住者であり、純資産は356億ドルであり、マイケルブルームバーグはニューヨークで最も裕福な住民であり、590億ドルの財産を持っているとも伝えている。

ちなみに東京・居住のビリオネアは、29位にソフトバンクグループの孫正義、31位にファーストリテイリングの柳井正が名を連ねている。

こうした統計からも中国、米国の一部の地域に世界中の富が集中している事が改めて伺える。

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