2021 Q1 米国経済再開を数字で見る

今回、レストランクチコミプラットフォームのYelp Newsが発表した統計によると、2020年4月以降に約50万を超える新規事業が開業し、地域経済の景気回復の強さを示している、と伝えた。

特に今年に入ってからの新規開業は、過去12ケ月で最高レベルに達し、レストランやフードビジネスの再開に加えて、2020年第1四半期のレベルを超えるホームサービス、自動車サービスの開業があった。ビジネスの再開も全米で増加しており、第1四半期の毎月の再開は2020年8月以来の最高値となっている。

2021年第1四半期と2020年第4四半期までの開店を比較すると、Yelpのデータによると、テイクアウト、屋外ダイニング、その他のCOVID-19安全対策に対応するレストランや食品事業は、フードデリバリーサービスを含めて人気が高まっていルト言える。(第1四半期に2,732店オープン、22%増)、シーフード市場(298店オープン、10%増)、チキンショップ(1,000店オープン、8%増)、フードトラック(6,060店オープン、8%増)、ファーマーズマーケット(549店オープン、 7%増)。ベーカリーやデザートショップも増え続けている。

パンデミックの間、人々は趣味で実施していたベーカリーをビジネスに変え挑戦しているようである。

レストラン・フードビジネスを更に細かく調べると、デザート(5,682店オープン、10%増)、カップケーキ(1,694店オープン、7増) %)、マカロン(161店オープン、10%増)、ベーカリー(3,379店オープン、6%増)、カスタムケーキ(1,682店オープン、6%増)、ドーナツショップ(939店オープン、6%増)となっている。パンデミックが一部のダイニング体験、特にグループに適したものに影響を及ぼし続けているため、一部のレストランおよび食品事業では、鍋料理、(2021年第1四半期に92開店、22%減少) 、ビュッフェ(105店舗、20%減)、タパス(274店舗、13%減)、ラーメン(411店舗、12%減)寿司等のビジネスが減少している。

新規でビジネスを考えている方、経済再開の兆しの中、どんなビジネスが今後流行りそうなのかよく調べておく必要がありそうだ。

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